このホームページは、パソコン初心者が頭を悩ますプチトラブルや、パソコンの初歩的な操作、用語、知識など紹介するページです。初めて触るパソコンだと勝手が分からず操作に四苦八苦したり、もうちょっと操作の知識があればパソコンの機能を十分に活かせたり、快適な操作が出来るのに・・・というパソコン初心者の方は多いと思います。せっかくパソコンを使うのだから、きちんと基礎を押さえて有意義に使いましょう!

パソコン用語 page2

OSやメモリ、インストールとアンインストールといったパソコンを操作する上での基本用語の意味を紹介します。

ドライブ

フロッピーを読み込むための装置やハードディスク、CD-ROMを読み込むCDドライブなどを総称で「ドライブ」といいます。慣れてくると「ドライブ」と略して呼ぶようになりますが、このドライブがなんのドライブを指しているのかちゃんと判断できるように「ハードディスク」、「DVDドライブ」、「CDドライブ」、「フロッピー」と言ったように「ドライブ」をつけたり、つけなかったりと曖昧な部分があるので注意するように。

バックアップ

ハードディスクに書き込んであるデータを他のメディア(フロッピーやCD/DVDなど)にコピーする行為をバックアップと言います。 バックアップにはDVD-RやCD-Rなどのメディアが多く使われますが、外付けのハードディスクやパソコン内部に取り付けた2つめのハードディスクにコピーを取っておくこともバックアップの範疇になります。

ハングアップ/フリーズ

OSやインストールしたソフトが破損したりバグが起きるとパソコンがこちらの操作を受け付けない状況になることがあります。この操作を受け付けない現象をフリーズ、もしくはハングアップと呼びパソコンを使い続けていれば必ず出会うであろうトラブルの一つです。 稀にハングアップしても数分待てば回復して操作を再開できることもありますが、希望を持ってしばらく待っていても一向に復旧しないときは、残念ながら一旦パソコンの電源を切って再起動するしかありません。その場合、それまで作業していたデータは保存されていないので消えてしまいます。ハングアップはいつ起きるかわからないので、大事なデータはこまめに保存、もしくはバックアップを取っておくことをおススメします。

CD/DVD/フラッシュメモリー

データを保存するためのメディア(媒体)にはCD/DVD、フラッシュメモリなどがあります。フラッシュメディアは何度でも書き込みや消去が可能ですが、CDやDVDの場合はCD-RW/DVD-RWのようにRW(Rewriteble:書き直し可能の意味)が付いた規格でないとデータの書き込みと消去は何度も行えません。それぞれ容量が設定されており、CDの場合は600メガ/700メガ、DVDの場合は1層式か2層式に分かれて1層だと4.7ギガ、2層だと8.5ギガとなっています。フラッシュメモリも細かく容量が分けられていて、少ないものでは256メガ、多いもので1Gの容量のものがあります。

ハードディスク

パソコンのデータをデータを保存しておく装置です。USBで繋ぐことができる外付けのハードディスクもありますが、基本はマザーボード(パソコンの基盤)にコードで直接取り付けるタイプのものになります。ハードディスクには何度でもデータの書き込みと消去が可能で、書き込めるデータ容量は最近では50GBや80GB、高いもので250GBといったように大量のデータの保存が可能なハードディスクが売られています。OSやソフトウェアをインストールしておくための装置です。基本OSをインストールするハードディスクを「プライマリハードディスク」と呼び、OSのインストールはせずにデータの記録だけを受け持つ2つ目のハードディスクを「セカンダリハードディスク」と呼びます。市販されているパソコン一式のものは、だいたいハードディスク一つなのでセカンダリハードディスクが欲しい場合は自分で取り付ける必要があります。

フリーウェア

インターネット上で無料でダウンロードして自由に使うことができるソフトウェアのことです。 便宜上はフリーで使っても構わないということにはなっていますが、ソフトにかかる著作権はソフト開発者にあるので、ソフトウェアデータの改ざんや二次配布は開発者が許可していない限り基本的にご法度です。

シェアウェア

フリーウェアとは逆で、使用するために使用料を支払う必要がある有料のオンラインソフトのことをシェアウェアと呼びます。 こちらも当然著作権はソフト開発者にあります。

メモリ

パソコンのマザーボード(基盤)に装着するパーツで、CPUがハードディスクなどから読み込んだデータの内容を記憶する役目を持っています。メモリー数が多いほどそれだけ量を多く記憶できるのでパソコンの動きは快適になります。メモリの具体的な説明としてよく「机」が例に挙げられます。メモリの容量が大きい=机の面積が大きいと考えてみると分かりやすいですね。狭い面積の机で作業をするのと、広い面積の机で作業をするのとでは作業効率に大きく差が出ます。作業をするする速さは主にCPUの質によりますが、いくらCPUが優秀でも机(メモリ)が少ないと一度にさばける作業の種類が限られてしまうので、メモリ容量が大きいことにこしたことはありません。

プロパティ

詳しい内容を設定する画面のことを「プロパティ」と言います。デスクトップに置かれたアイコンに右クリックをして試してみるとすぐわかると思いますが、主にファイルの容量やファイルが置かれている場所、ファイルに設定されたプログラム起動ソフトやアイコンの設定など、ファイルに関する概要がわかるようになっています。

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