パソコンを操作するのならOSやメモリ、インストールとアンインストールといった基本用語の意味を理解しておかないといけません。ここでは基本中の基本となるパソコン用語を紹介します。
コンピュータの操作による文字や画像を扱った作業の様子を表示する機器のことを「モニタ」、もしくは「ディスプレイ」と呼びます。ブラウン管が使われたものは「CRTモニタ」、液晶を使ったものは「液晶モニタ」になります。モニタの大きさの単位は画面全体の対角線の長さをインチで表したものになります。最近では、移動にも便利な軽量で薄型の液晶モニタが人気となっています。
英語でマウスはネズミを指しますが、パソコンのマウスも言葉通りネズミのような形をしていますね。パソコンの操作でポインタを動かすために使う周辺機器です。基本は右手人差し指の部分が「左クリック」部分で右手中指が「右クリック」部分になります。左クリックと右クリックの丁度中間についている車輪部分は「ホイール」と呼ばれ、表示の上下スクロールが簡単に行える機能が付いています。現在市販されているものでこのホイールがついていないものは殆ど見あたらないくらい、マウスの標準装備とも言える部分です。右利き用がマウス通常の仕様ですが、左利き用に機能が逆に設定されているマウスも売られています。
ファイルとはパソコンで扱うデータのことを指します。ワードで作成した文章やデジカメで写した画像、音楽や音声などはパソコン上ではすべて「ファイル」と定義されています。
ファイルを整理して収納しておくところです。 自分が使いやすいように名前を付けておきます。
ホームページを見るときに使うソフトウェアのことを「ブラウザ」もしくは「ウェブブラウザ」と呼ばれることもあります。最も代表的なブラウザに「Internet Expoler(インターネット・エクスプローラ)があります。略称「IE(アイ・イー)」とも呼ばれるこのブラウザはWindows標準になるので、パソコンのOSがWindowsの場合には初期のブラウザとなります。他のブラウザとして「Fire Fox(ファイアフォックス)」、「Opera(オペラ)」が挙げられます。
WindowsやLinuxなどのOS(オペレーティングシステム)やソフトをパソコンのハードディスクに書き込んで使えるようにする行為を「インストール」と呼びます。ハードディスクに書き込める容量は大小様々なので、使わないソフトを何個もインストールしたままにしておくとハードディスクの空き容量が少なくなってしまうので注意すること。ソフトによってはある程度ハードディスクの容量が確保されていないと正常に動かないものもあるので、なるべくハードディスクの容量は満杯の状態にしないようにしましょう。
パソコンにインストールしたOSやソフトを削除する行為のことです。 Windowsではコントロールパネルメニューにある「アプリケーションの追加と削除」から操作を行うことで、任意にソフトのアンインストールを行います。
OSとはオペレーティング・システム(Operating System)の略称です。様々なソフトを使う上で基本的な土台となり、またソフトを総括管理をしてくれます。OSと言わずに「基本ソフト」ともいわれたりします。OSには大きくわけると2つあり、Microsoft社のWindows(ウィンドウズ)とApple社のMacintosh(マッキントッシュ:通称マック)があります。現在市販されているデスクトップ型のパソコンやノートパソコンの殆どは、WindowsのOSが基本となっています。初心者の方で始めて触ることになるOSも殆どの場合Windowsでしょう。パソコンユーザーの圧倒的シェアを誇っているWindowsは、あの有名なビル・ゲイツが社長であるMicrosoft社製です。
OSが起動して最初に写るアイコンが並んで置いてある画面のことです。字のとおり机の上という意味です。 基本的に、インストールされたソフトのショートカットアイコンはこのデスクトップに配置されることになります。 デスクトップの背景は任意で変更が可能で、デスクトップの何もないところで「右クリック」→「プロパティ」→「デスクトップ」と操作して自分好みの背景に設定できます。また、このデスクトッププロパティではスクリーンセーバやテーマの変更、画像解像度の設定もできるのでいろいろと触ってみましょう。
上記の「デスクトップ」とはまた違った意味になりますが、「デスクトップパソコン」とは、本来パソコン本体を横置きにして使うパソコンのことを指していましたが、今ではノートパソコン以外の一体型パソコンや筐体がスリムになったデスクトップ型パソコン、タワー型のパソコンをすべて「デスクトップ型パソコン」と呼ぶようになりました。簡単に分けると、パソコンがノート型かそうでないかの違いです。
文字を読み取るスキャナーや、パソコンで作った文書を印刷するプリンターなど周辺機器を使うためにパソコンにインストールするソフトのこと。 市販されている周辺機器を購入した場合に必ず付属しています。パソコンに新しく周辺機器つなぐ場合にドライバをインストールすることになりますが、マウスなどの場合はドライバをインストールしなくてもそのまま使えるものもあります。周辺機器の購入時に確認しておきましょう。